【Dr.shuのチャクラ整体】
今回はリウマチの状態についてです。
筋肉の縮みが、そこから先の筋肉も固くさせます。
ある場所の筋肉が使いすぎで固くなった状態が続くと、そこから先の筋肉も固くさせて縮まなくなる。
これがリウマチの状態だそうです。
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上腕二頭筋が常に緊張して引っ張っていると、肘の内側の筋肉も引っ張られてそれ以上縮まらないということがおきます。
この時、手首が曲げにくかったり回しにくかったりします。
手首が動かしにくい時は、肘を上下に伸ばすと手首が楽になります。
三角筋が緊張している場合もあるそうです。
同じことが指についても言えます。
指が動きにくい時は、腕をほぐしたり、手首を上下に伸ばしたり、背部を伸ばすと指が軽くなります。
ある場所をほぐしてもほぐれない場合は、その根元をほぐすのがいいですね。
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